Aboutほりにしについて

アウトドアスパイス ほりにしとは

和歌山県かつらぎ町にある「アウトドアショップ Orange」のマネージャーである堀西は、キャンプやアウトドアの際に複数のスパイスや調味料を持ち運ぶことに煩わしさを感じていました。そこで”一本のスパイスでどんな食材にも合うようなオールマイティスパイスができれば”との思いから生まれたのが「アウトドアスパイス ほりにし」です。
当初は肉料理を意識して開発を進めていましたが、最終的には魚や野菜にもぴったり合うように仕上がりました。キャンプやBBQでの料理はもちろん、ご自宅での焼き物や炒め物、サラダの隠し味にも幅広く活用でき、素材の旨みを引き出す調味料として多くの方からご好評いただいています。

「アウトドアスパイス ほりにし」
美味しさの秘訣は、日本人が親しみやすい
しょうゆベースの味わいと、
香味野菜のミルポアパウダーが
織りなす絶妙なブレンド

商品化に至るまでに、70種類以上のサンプル制作と130回以上のテイスティングテストを重ねました。
しょうゆパウダーを使用することで、日本人の誰もが親しみやすい味わいに仕上がっています。
また、フランス料理でソースのベースとして使われる香味野菜のミルポアパウダーが、和食にも洋食にも合う万能な旨味を生み出しています。
それが、スパイスの“中毒性”の秘密です。

堀西さんのインタビュー
定番おすすめレシピ

開発者として、おすすめの食べ方を聞かれた時にいつも答えているのが、ほりにしxマヨネーズの「ほりにしマヨ」です。
もう間違いないので、ぜひお試しください。
想像を少し超える美味しさに出会えます。

想定外?!
子供たちにも大人気の
「アウトドアスパイス ほりにし」

「朝食に『ほりにし』をかけています」というお声を多くいただいています。
発売前は、キャンプでのお酒のお供として楽しめる調味料を目指していましたが、素材の旨味を引き出すために塩味を控えめにしたことで、お子様にも親しんでいただける味わいに仕上がりました。「卵かけご飯や白ごはんにふりかけとして使っています」というお声も増えてきています。

ほりにしのはじまり

「アウトドアスパイス ほりにし」
誕生秘話

「アウトドアスパイス ほりにし」は、和歌山県の有名アウトドアショップ「アウトドアショップ Orange」が2019年4月に発売し、「アウトドアスパイス ほりにし」という名称がついた初の万能調味料です。
同店のマネージャーである堀西がプロジェクトリーダーを務め、商品化を実現しました。

きっかけは「ゆっくりビールが飲みたい」

「キャンプでお酒を楽しむときに、もっと手軽におつまみやおかずが作れないだろうか」。釣りやキャンプなどアウトドア好きが高じて、「アウトドアショップ Orange」の立ち上げから関わり、マネージャーとして働いていた堀西。彼が特に不満に思っていたのは、キャンプでの設営や料理の準備に時間がかかり、楽しみのお酒の時間が短くなってしまうことでした。
堀西の楽しみは、キャンプ場での肉料理とビール。しかし、手の込んだ料理は家族といるときにだけにしたいと思うようになり、ソロキャンプではもっと簡単に楽しむ方法を模索し始めました。こうした思いがきっかけとなり、「アウトドアスパイス ほりにし」商品化までの長い道のりが始まったのです。

開発期間はなんと5年。

目指した味は、「日本人の舌に合い、キャンプでの肉料理にぴったり合う味」。最初は市販品を調合して万能調味料を作ろうと試みましたが、市販品では細かな味の調整ができず、自前での開発には限界を感じ、すぐに断念しました。その後、スパイスを調合してくれる企業を見つけ、調味料の専門家にサンプルを制作してもらうところまで辿り着きました。商品化までには、70種類以上のサンプルを制作し、130回以上のテイスティングテストを重ねました。

「あとひとつ何かが足りない」最後のピースは「和歌山みかん」

いよいよ販売できるレベルの味に仕上がったものの、「何かが足りない」と感じ、さらに決め手となるスパイスを探し続けました。最後のひと味を決めたのが、みかんの果皮を乾燥させた「陳皮(ちんぴ)」でした。柑橘系の爽やかさが脂っこい料理と相性が良く、さらに和歌山の名産品であるみかんが、店名「アウトドアショップ Orange」とも結びつきました。
約20種類のスパイスを独自にブレンドし、「アウトドアスパイス ほりにし」は構想から5年を経て、ついに完成しました。

「ほりにし」命名秘話

調合は完成したものの、最後に悩んだのが商品名でした。キャンプ用品店で販売することを前提にしていたので、開発当初は「アウトドアスパイス」と呼んでいた新しい調味料。アウトドアスパイスではインパクトに欠けると感じており、日本人の舌に合う調味料を目指していたので、名前も西洋の言葉ではなく、和のイメージで考えていました。

堀西が悩んでいたのを見て、代表の池田が一言。

「『ほりにし』でどや!」

堀西曰く「最初に聞いたときは、恥ずかしくて妻にも『なんや、それ』と言われたのですが、自分の名前の商品はなかなかつくものでないかなと…」と納得。開発に奔走した堀西の名前がつけられ、2019年4月についに同店で発売されることになりました。

「アウトドアスパイス ほりにし」
は発売1年で約20万本以上の大ヒット!

「アウトドアスパイス ほりにし」の発売後、キャンプイベントでメーカーやガレージブランドの関係者に配っていくうちに、その万能さと絶妙な旨味の中毒性がSNSで話題となり、瞬く間にキャンパーの間で認知度が高まりました。結果、発売から1年で約20万本以上の大ヒット商品へと成長しました!
「アウトドアスパイス」という新しいジャンルを確立し、今では多くの企業がアウトドア向けのスパイスを販売するようになりました。

白の次は赤!ほりにし辛口誕生!

「アウトドアスパイス ほりにし」販売開始から1年が経過した頃、多くのユーザーから辛口の商品を求める声をいただき、それに応える形で「アウトドアスパイス ほりにし」をベースに辛み成分を加えた「ほりにし辛口」の開発に着手しました。
「アウトドアスパイス ほりにし」をベースに、さらに3種類のスパイスを加え、23種類のスパイスをブレンドして完成した「ほりにし辛口」は、旨味の中に辛さを感じさせる絶妙なバランスが特徴です。単に辛いだけでなく、「アウトドアスパイス ほりにし」の旨さに辛さをプラスした「旨辛」に仕上げました。

2020年、クラウドファンディングの「Makuake」で先行販売を開始すると、公開から3日で目標金額の1000%を達成し、メディアやSNSで大きく取り上げられました。開始から約2ヶ月で目標金額の3333%、応援購入総額10,000,000円を突破!最終的には目標を大幅に上回る「4229%」、総額12,688,700円のご支援をいただき、空前のヒットを記録しました。

”究極の一品”
「アウトドアスパイス ほりにしプレミアム」誕生

販売開始から50万本以上のセールスを記録した「アウトドアスパイス ほりにし」に、世界三大珍味の一つである「白トリュフソルト」を加え、プレミアムな一品に仕上げました。
構想から1年、テイスティングテストを繰り返し、ついに完成した究極の調味料です。
冬にしか収穫できない希少価値の高い「白トリュフソルト」を配合し、一振りで高級感あふれる香りと風味が広がります。

悔しさを糧についに完成。
「アウトドアスパイス ほりにしブラック」
誕生

「アウトドアスパイス ほりにしブラック」の開発を始めたきっかけは、2021年に参加した調味料選手権でした。「アウトドアスパイス ほりにし」で総合1位を目指し、多くの方々に応援していただいたものの、惜しくも2位という結果に終わり、皆さんの期待に応えられなかったことに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その時、1位を獲ったのが「燻製フレーバーのドレッシング」でした。アウトドアショップで働いている私たちにとって、「燻製」は得意分野。悔しい気持ちがきっかけで「燻製のほりにし」を作ろうと決意したのです。

何十種類ものサンプルを作り、テストを繰り返しましたが、「燻製」の風味を出すことに苦労しました。香料を使うと人工的な風味になり理想から遠ざかってしまいましたが、試行錯誤の末、「燻製岩塩」にたどり着き、自然な燻製の風味を出すことで生まれたのが、「アウトドアスパイス ほりにしブラック」です。
そして満を持して挑んだ「調味料選手権2022」では、見事総合第一位を獲得。
転んでもただでは起きないほりにしの粘り強さが掴み取った初めての栄冠でした。

「Orange(オレンジ)」マネージャー
/ほりにしプロジェクトリーダー

堀西晃弘
(ほりにしあきひろ)

テントを担いで野宿をしながら、渓流釣りを楽しんだ幼少期。中、高校時代はスケートボー
ドとバスフィッシングに没頭。現在は、お客様にキャンプの楽しみを伝える一方、プライベ
ートではフィッシング三昧の生活を送っている。二児のパパ

当たりが出ればもう1本!

Orange本店に設置されているほりにし専用自動販売機
あたりが出ればもう一本!
ご来店の際はぜひチャレンジしてみてください。